997ターボは06年春、ジュネーブ・ショーでデビューしました。
以下はポルシェメール67号からの抜粋です。
・エンジンは996と同じ3.6リッターの排気量であるが、最高出力 480PS/6000rpm、最大トルク620N・m/1950−5000rpmを発生。・リッターあたり133PSというエンジンは、4WDによって駆動、マニュアル車で0〜100km/hが3.9秒、ティプトロはマニュアル車よりも速く、3.7秒である。
・さらに、オプションのターボ専用に開発されたスポーツクロノパッケージではオーバーブースト機能を装備しており、スイッチを押すと10秒間だけ、ブーストが0.2bar高まり、トルクが60N・mもアップする。

・こうしたエンジンの性能向上はタービンが可変ウイング(ポルシェでは可変タービンシオメトリー(VTG)と呼んでいる)をガソリンエンジンとして初めて装備したためであり、低速のレスポンス向上と高回転域の高出力を可能とした。

・ターボのボディは軽量化が進み、アルミのドアを採用することで、旧モデルよりも機能や装備が充実し各コンポーネントに徹底した軽量設計を施し軽量化を追及している。

・電子制御化されたトランスファーは、ビスカスカップリングの変わる電磁クラッチ機構を持ち、アクティブに制御することができ、今までのパッシブなビスカスでは不可能な領域の制御が可能になった。


News 1
     2006.03.31

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